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街角アルバム四季折々

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神奈川県綾瀬市

署名記事はまちかど特派員から。
市ホームページの「あやせネットニュース」にも掲載中。
皆さんからの写真・情報もお待ちしています。

■青空のもとで元気はつらつ
12月4日、春日原の一角で、ターゲット・バードゴルフをしている皆さんに出会いました。雲一つない青空のもとで富士や丹沢の山々をバックに、マスク姿の30人ほどの高齢者が元気はつらつとしていて、とてもすがすがしさを感じました。
【馬場正勝】

■オーエンス文化会館創設40周年・市文化団体連盟創立50周年記念祭
12月4日・5日に、オーエンス文化会館で同館創設40周年・同連盟創立50周年記念祭が行われました。2日間にわたり、41グループ、500人以上が参加し、きれいな舞台衣装を身にまとい、演歌、舞踊、民謡、フラダンス、ハワイアン音楽、詩吟などを披露しました。今後の発表も見に行きたいと思います。
【篠塚常夫】

■マユハケオモトの開花
12月11日、上土棚北の民家の庭先に、珍しいマユハケオモトの開花を見つけました。マユハケオモトの花は、たくさんの小花が集まって形作られています。この様子から「富福」という花言葉が生まれました。
【中島典敞】

■綾瀬スマートインターチェンジ周辺の様変わり
12月16日の朝、東名高速道路の綾瀬スマートインターチェンジの周辺では、物流倉庫などの巨大なビルが建設中で、ヘルメットを持った作業員が十数人ずつのグループになって工事現場に入っていく姿が見えました。上下線出入り口や県道42号線の車も増え、以前と違った風景になりました。
【髙橋元】

■城山公園の紅葉
黄色くなった大イチョウが見たくて城山公園に通いましたが、ある夜の雨風で、葉は落ちてしまい丸坊主。数日後の12月11日、イチョウは見事なじゅうたんを広げ、見上げれば見事な紅葉がカーテンのようです。大勢の親子が楽しんでいる様子を眺めながら歩いていたら、もう1本のイチョウの下には、実がたくさん落ちていました。
【鈴木歩歩子】

問合せ:秘書広報課
【電話】70・5606

       

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