■太陽光発電やスマートエネルギー設備などの導入費を補助
〇太陽光発電設備((1)自己居住住宅(2)共同住宅(3)事業所)
回数：1回限り
補助限度額：(1)3万円(2)10万円(3)30万円で、いずれも発電能力1kW当たり1万円

〇家庭用燃料電池(エネファーム)・定置用リチウムイオン蓄電池・電気自動車用充給電器設備(いずれも自己居住住宅用)
回数：1回限り
補助限度額：各5万円

〇HEMS機器(自己居住住宅用)
回数：1回限り
補助限度額：1万円

〇電気自動車
対象：新車を購入した個人か事業者(リースなどは除く)
回数：年度中1台
補助額：3万円

その他：市ホームページ参照

問合せ：環境保全課
【電話】70・5619

■就学援助の申請
経済的理由で小・中学校への就学が困難な家庭に、給食費や学用品費などの一部を援助します。昨年度に援助を受けていた方も、再度申請が必要です。
対象：
(1)綾瀬市立の小・中学校に在学している児童・生徒
(2)市内在住で、国立小・中学校、義務教育学校、中等教育学校(前期課程)、私立小・中学校に在学している児童・生徒
申込み：学校教育課(【電話】70・5654)か市内の小・中学校にある申請書(市ホームページからダウンロード可。昨年度の認定者には送付)に記入し、5月1日までに(1)は同課か各学校、(2)は同課へ直接

■ひとり親家庭等児童就学援助金
就学費用の一部を助成します。援助額は表のとおりです。
対象：次の条件を全て満たす方
(1)平成17年4月2日以降に生まれた子を監護しているひとり親・養育者家庭
(2)4月に子が小・中学校や高校に入学か高校在学(高校の場合は在学証明書を提出)
(3)4月1日現在で1年以上市内在住
(4)児童扶養手当かひとり親家庭等医療費助成を受けているか同等の所得水準
申込み：こども未来課(【電話】70・5664)から同手当か同医療費助成を受けている方に送付している申請書兼請求書を記入し、必要書類を添えて5月1日までに〒252-1192市役所こども未来課へ郵送(消印有効)
※申請書が届いていない方は要問い合わせ

■県営水道の漏水調査を実施
4月中旬～8月中旬(夜間含む)。調査員は身分証明書(顔写真入り)を持ち、腕章を着用しています。

問合せ：
海老名水道営業所工務・配水課【電話】046・234・4113(平日8時30分～17時15分)
当直室【電話】046・234・4111(夜間、土・日曜日、祝日)

■マイナンバーカード手続きを一部停止
4月29日(土・祝)～5月7日(日)は、国のシステムのメンテナンスにより、次の手続きはできません。電子証明書の更新・転入や転居などによる券面記載事項変更・暗証番号の再設定など。期間中の開庁日は、交付・申請・マイナポイント(暗証番号を忘れた方は手続き不可)の手続きのみ行っています。

問合せ：市民課
【電話】70・5668

■4月2日～8日は発達障害啓発週間です
4月2日は国連が制定した世界自閉症啓発デーで、日本では4月2日～8日が発達障害啓発週間です。発達障がいについて皆が知り、理解することで、誰もが幸せに暮らせる社会の実現につながります。障がい児者相談支援センター(【電話】77・1118)では専門相談員による発達障がいの相談日を設けています。児童発達支援センターもみの木園(【電話】76・6770)でも幼児期からの個別相談を実施しています。

問合せ：障がい福祉課
【電話】70・5623

■新入学児童・園児を交通事故から守る運動
4月5日(水)～11日(火)は「新入学児童・園児を交通事故から守ろう」をスローガンに、新入学児童・園児を交通事故から守る運動を実施します。この時季は、新しい生活環境となり行動範囲も広がることから、各家庭で子どもに交通ルールの基本を繰り返し教えてください。ドライバーの皆さんは路上での子どもたちの行動に十分注意してください。交通ルールとマナーを守り、事故を起こさず、事故に遭わないよう気を付けましょう。

問合せ：市民活動推進課
【電話】70・5640

■社会を明るくする運動作文コンテスト表彰
同コンテストの表彰結果(順不同・敬称略)。
※表彰結果は紙面をご参照ください

問合せ：福祉総務課
【電話】70・5613

■銃器でカラスなどを駆除します
農作物への被害を防ぐため、銃器を使ってカラスなどを駆除するので、注意してください。
日時：4月15日(土)～21日(金)の早朝～夕方
場所：早川(市役所南側の農地)・吉岡(目久尻川沿いの農地)地域(一部地域を除く)

問合せ：
さがみ農協綾瀬営農経済センター【電話】79・0003
農業振興課【電話】70・5622