■Fry to Fly Projectとは?
個人や自治体、企業がSAF(サフ)(持続可能な航空燃料)の原料となる廃食用油の提供を通じて、日本国内における資源循環の促進に直接参加することのできる場を提供するものです。
例えば、家庭や店舗などから排出される廃食用油の収集を促進したり、廃食用油のSAFへの活用に関する教育活動を実施したりしています。
市は、廃食用油の資源循環の機運を市内全体で高めるため、同プロジェクトに参加しています。廃食用油の回収拠点を増やすなど、ご家庭や事業者から排出される廃食用油をSAFにできる仕組みを構築していきます。
▼「SAF(サフ)(持続可能な航空燃料)」をご存知ですか?
SAFとは、Sustainable Aviation Fuelの頭文字を取ったもので、日本語では「持続可能な航空燃料」と訳されます。国は、2030年時点で国内の航空会社が使用する航空燃料のうち、10%をSAFに置き換えるということを目標にしています。
SAFは、従来の化石由来の航空燃料に比べて、温室効果ガスの排出量を大幅に削減することが期待できる航空燃料です。
市は、SAFの認知度向上のため、事業者と協力しながら、啓発活動や環境価値の発信に取り組んでいきます。
▼市内事業者の取り組み
市内のスーパーで廃食用油を店舗回収しています
2月8日から、食品館あおば綾瀬店(深谷中)が、日本航空株式会社(JAL)と共同で廃食用油の回収ボックスを設置しました。
同ボックスで回収した廃食用油は、SAFの原料として活用されます。
問い合わせ:リサイクルプラザ
【電話】70・5667