【「住んで良かった」「住み続けたい」そして新たに「綾瀬に住みたい」と思えるまちづくりへ】
橘川市長は、2月25日の定例市議会で7年度の市政に対する所信の一端と主要施策を示しました。施政方針の全文は、市ホームページや市役所2階情報公開コーナーで閲覧できます。
■施政方針要旨
劇的に変化し続ける社会環境の中で、地域活性化、出産・子育て支援、教育、高齢者福祉、防災・危機管理、市民サービスの充実と利便性の向上など、定住人口の増加に向けた課題への取り組みを加速させる必要があります。
本市を発展させ、未来を切り拓いていくために、既存事業の徹底的な見直しを行うとともに、今後顕在化すると考えられる課題に対しても積極的に手を打つため、さまざまな角度から多くの検討を重ねた施策を立案し、重点的に予算を配分しました。
厳しい財政状況の中にあっても、持続的に発展していける綾瀬市を築くため、未来への投資を積極的に行ってまいります。
綾瀬市長 橘川 佳彦
■私の推し事業はこれです!
▼医療
医療に対して不安のない暮らしを確保するために、小児科診療所の開業支援や病院誘致に向けた地域医療の実態調査を実施します。
▼教育
不登校やひきこもりに対する支援に向け、(仮称)総合教育支援センターの改修工事などを行い、速やかに開所します。
▼交通
市民の暮らしの質の向上に向け、AIを活用したデマンド型交通の実証実験を実施するとともに、コミュニティバスの見直しに向けた調整を進めます。
▼防災
市民の生命、財産を守るため、災害発生後の体制を見直すとともに、時代に合わせた災害への備えを推進します。
○一般会計のグラフ(歳入)
○一般会計のグラフ(歳出)
■予算の土台!!総合計画2030
総合計画は、これからの綾瀬市をどのようなまちにしていくのかという方向性を示した、まちづくりの方針を定めた重要な計画です。推し事業も同計画の達成に向けて実施するものです。
「育てる」「稼ぐ」「支える」の3つを基本方針として、持続性の高いまちづくりにつなげていきます。
▼育てる
安心して子育てができる環境づくりに向け、低所得世帯の妊婦に対する初回産科受診料への助成や子育て世帯サポート事業、1カ月児健康診査を実施し、全ての子育て世帯を包括的に支援します。
▼稼ぐ
綾瀬らしい地域経済の活性化のため、中心市街地における商業施設のオープンに向けての動き出しや、民間の知見などを活用するための調査を実施していきます。また、求職者に対し、市内製造業などへの関心や定住促進につなげるため、市独自の就職祝金制度を設けます。
▼支える
高齢者やその家族が住み慣れた地域で安心して介護サービスや相談を受けられる環境づくりを推進するため、特別養護老人ホームなどを整備する事業者へ整備費の一部を補助します。
○各会計の予算規模
問い合わせ:
施政方針については企画課【電話】70・5635
当初予算については財政課【電話】70・5601