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団塊ジュニア世代が65歳以上になる2040年に、高齢者の約3.3人に1人が認知症か軽度認知障害になると見込まれており、認知症は誰もがなり得ると考えられています。
認知症になっても地域の人に支えられながら、その人らしく暮らせるように一緒に考えてみませんか?
講師は認知症と診断された妻と両親の3人を、仕事をしながら長年にわたり介護した経験をもつ「認知症の人と家族の会神奈川支部」副代表の三橋良博さんです。
日時:10月2日(木)14時~16時
場所:保健福祉プラザ
定員:100人(申込順)
申し込み方法:9月4日から本紙右の二次元コードで電子申請
問い合わせ:地域包括ケア推進課
【電話】77・1116