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綾瀬市域や市域の一部が含まれる相模野台地上の周辺市町村では、旧石器時代に関する遺跡が多く発見され、旧石器時代の包蔵地も多く存在しています。旧石器時代を考える上で重要な地域と言えますが、展示されている石器だけでは、なかなか旧石器時代について詳しく理解することが難しいと言われます。
そこで、旧石器時代とは何か、どのような暮らしをしていたのか、全国的にみた東西の違いなど、旧石器時代全体についての講演を行います。また、県内や相模野台地周辺の旧石器時代の遺跡や出土している石器の特徴、市内で注目されている遺跡の特色について各講師が講演するシンポジウムを開催します。
講師は、東京大学准教授の森先一貴さん、相模原市博物館主任学芸員の長澤有史さん、公益財団法人かながわ考古学財団次長の栗原伸好さんです。最前線で調査・研究をしている講師から話を聞くことで、普段知ることのできない旧石器時代について理解を深めることができます。
また、会場内では、市内で出土した資料の一部や、市内旧石器遺跡のパネル展示を行います。
日時:3月21日(土)13時~16時(12時30分開場)
場所:オーエンス文化会館
定員:80人(申込順。定員に満たない場合当日参加可)
申し込み方法:2月3日~3月19日に同課へ電話かメール
【メール】[email protected]
問い合わせ:生涯学習課
【電話】70・5637

