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家庭内での火災予防をお願いします!

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神奈川県綾瀬市

■火災件数増加!
令和7年の火災件数は前年に比べ10件増の29件となりました。
全国では、岩手県大船渡の山林火災、大分県佐賀関大規模火災など、大きな火災が発生しています。県内でも伊勢原市日向山の山林火災があり、綾瀬市では本蓼川で10棟以上が燃える火災が発生しました。
綾瀬市で令和7年に起きた火災の原因は、
1位 放火(疑い含む)
2位 たばこ
3位 こんろ
4位 たき火
その他、リチウムイオン電池(モバイルバッテリー)からの火災も発生しています。

■火災を防ぐためのポイント
▼放火対策
ゴミは、指定された当日の朝に出すなど、家の周りに燃えやすい物を置かないようにしましょう。また、車庫、物置などの戸締まりも忘れないようにしましょう。
▼こんろから離れない
火がついている物から離れるときは、必ず火を消しましょう。また、こんろの周りに燃えやすい物を置かないようにしましょう。
▼寝たばこ、ポイ捨ては厳禁
灰皿には水を入れておき、吸い殻を捨てるときは、必ず水にさらすようにしましょう。また、火のついたたばこは放置せず、必ず消火の確認をしましょう。
▼風が強い日にたき火をしない
風の強い日や空気が乾燥しているところでのたき火は危険です。必ず水を用意して、たき火の後は、完全に消火したことを確認しましょう。また、屋外での焼却行為(野焼き)は一部例外を除き禁止となっています。ルールを守って行いましょう。
▼マッチやライターで遊ばせない
子どもには火の正しい使い方、恐ろしさを教え、子どもの手の届くところにライターやマッチを置かないようにしましょう。
▼ストーブ周りを整理
衣類、ふとん、カーテンなど、ストーブの周りに燃える物を近づけないようにしましょう。また、給油は完全に火を消してから行いましょう。
▼配線周りはきれいに
コードの上に物を乗せたり、コードをまとめたり、たこ足配線をしないようにしましょう。また、コンセント周りは、定期的に掃除をしましょう。
▼リチウムイオン電池の取り扱い
リチウムイオン電池には可燃性の電解液が含まれているため、火災につながるおそれがあります。強い衝撃を与えたり、高温下に放置しないようにしましょう。また、処分する場合は、お近くの回収協力店やリサイクルプラザで処分してください。

■住宅用防災機器を活用しましょう
▼火災の発生を早く知る
○住宅用火災警報器
煙や熱を感知すると、警報音で知らせてくれます。設置から約10年で電池が切れてしまいます。定期的に点検し維持管理をしましょう。
▼火災防止に
○感震ブレーカー
地震の揺れを感知し、自動的に電気の供給を遮断するブレーカーです。地震で発生する火災の多くが通電火災で発生しています。大地震に備え感震ブレーカーを設置しましょう。

■火災の被害を最小限に
○住宅用消火器
火災の初期段階で使用するもので、一般家庭で発生する火災に対応しています。消火器に交換推奨年数が記載されているので、確認し交換をお願いします。
○エアゾール式簡易消火具
スプレー式の消火具で、コンパクトで使いやすいですが、消火器ほどの消火能力はないため、てんぷら油鍋からの出火など比較的小さく初期の火災に適しています。

多くの火災は一人一人が注意することで防ぐことができます。
大切な命や財産を失うことがないように、火災を防ぐためのポイントを日頃からみんなで注意し合うようにしましょう。

問い合わせ:予防課
【電話】76・2166

       

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